大学生活

ゼミを辞めたら就活に不利?有利に転じるためにすべき行動を徹底伝授!

ゼミを辞めることが就活に影響するか
ゼミ子
ゼミ子
ゼミを辞めたいけど、辞めたら就活が不利になりそうで怖いんだよね…

らんらん
らんらん
辞めちゃえばいいじゃん!ゼミを辞めることで就活が”有利/不利”になるかは、ゼミ子ちゃん次第だよ! 
結論

ゼミを辞めることで就活が不利になるということはない!

ゼミを辞めることで就活に悪い影響が出てしまうのではないかという風潮がありますが、考え方や行動次第でむしろ自分をアピールするプラス材料となります。

この記事では、ゼミを辞めても就活で戦える術を解説します!

ゼミを辞めることによる就活への2つの影響

ゼミを辞めることで就活に与える2つの影響

ゼミを継続していたら、就活に役立てられていたであろうことや面接官に質問されなかったであろうことはいくつかあります。

影響①:ガクチカや自己PRなどにゼミのエピソードが盛り込めない

面接官A
面接官A
学生時代に力を入れたことは何ですか?
面接官B
面接官B
あなたの強みは何ですか?
面接官C
面接官C
どのような勉強をしてきましたか?

これらの質問に、あなたは過去のエピソードを含めて答えられるでしょうか?

学生時代に力を入れたこと・自己PR

就活では、エントリーシート・面接問わず、あなたがどのような人なのかを知るための質問として、”学生時代力を入れたこと”と”自己PR”を必ず聞かれます。

この質問に対しては、サークルやゼミ、アルバイトなどの経験をもとに答えることで、”自分はこういう人間だ”と説得力のある伝え方ができます。

例えば、「サークルで代表を務めて、○○という問題のあったサークル体制を見直したというエピソードから、私はリーダーシップを発揮しながら問題解決に向けた工夫をすることができます」と主張するのです。

あなたがもし、サークルやアルバイトをしていない上にゼミを辞めるという状態ならば、こうした”あなた自身”について問われている質問に対して具体的なエピソードが盛り込めないという弱点があります。

学業で力を入れたこと

学生の本分は、学問に力を入れることです。

あなたは、「サークルやアルバイトをし、恋人を作り、リア充な大学生活を過ごしてやるぞ!」という気持ちで生活してきたかもしれませんが、企業の面接官たちは、”あなたが4年間の大学生活の中できちんと勉強していたのか=学生として必要なことをしてきたのか”を見るために、学業で力を入れたことを聞いてきます。

この時、ゼミに所属していれば、自分の専門分野やどのような研究をしているかを明確に述べられます。

しかし所属していないと、普段の授業や資格の勉強から述べなければなりません。

もし、成績が良くない場合は、「この科目を頑張りました」と言っても説得力に欠けてしまうという弱点があります。

影響②:面接官にゼミを辞めた理由を聞かれ、言葉に詰まる…

あなたがゼミを辞めたい理由は何でしょうか?

”思っていたのと違った”、”教授やゼミ生との人間関係に疲れてしまった”、”キツくて耐えられない”などいろいろとあるかもしれません。

面接官のなかには、ゼミに所属しているのが当たり前と思っていたために、”なぜゼミを途中で辞めたのか”という質問をする人がいます。

そうした時に、ありのままのネガティブな理由を言ってしまうと、”この子は忍耐力がないな…”、”協調性がないのかな?”という負の印象を与えるかもしれません。

だからといって嘘を言うのも、後々辻褄が合わなくなった時に言葉に詰まってしまいます。

ゼミを辞めても大丈夫!就活が有利に転じる3大戦法

ゼミを辞めて就活を有利に転じる

結論から言えば、ゼミに入っていないこと自体は、就活で不利になる要素ではありません。ゼミに限らず、面接の際に部活やアルバイトなどの課外活動について、企業から質問を受ける機会は多いでしょう。

これらの質問は、学生にエピソードを語ってもらい、企業の求める人物像に合致するかどうかを確認する目的で行われます。

出典:今トレンドの就活がわかる‼就活FOREST

ゼミ子
ゼミ子
面接官は、ゼミに入っているかじゃなくて、私がどういう人物なのかを知りたがっているんだね!
でも、サークルもアルバイトもしていないし、成績もよくないから、ゼミを辞めちゃうと、就活で使えるエピソードが何もなくなっちゃうよ…
らんらん
らんらん
無いなら作ればいいんだよ!行動次第でエピソードはいくらでも作れるよ!

戦法その①】 ゼミに代わる武器(エピソード)を手に入れる

あなたは、就活での質問事項の多さとは反対に、答えられるエピソードが少ないまたは無いかもしれません。

また、何をしたらいいのか分からないかもしれません。

ここでは、少しでもエピソードが増えるように、具体的な取り組みを挙げました。

 

学生時代に力を入れたこと・自己PRでの戦い方

この質問については、なるべく長い時間をかけたこと、成果が表れたことが理想です。なぜなら、時間をかけたことで継続的に物事に取り組む姿勢があると判断され、成果が表れると”自分は○○ができる人間です”と述べるときに説得力がより一層増すからです。

この2点を踏まえた上で、新しい行動に移すオススメの4パターン取り組みやすそうなものから順に紹介します。

  1. 資格取得に挑戦する
  2. 新しくアルバイトを始める
  3. 長期インターンシップに参加する
  4. 短期留学に行く

《資格取得》

TOEICや簿記、あなたの所属している学部に通じる資格取得を目指すと良いでしょう。
履歴書やエントリーシートの【持っている資格】の欄に記載することもできて一石二鳥ですね!
しかし、獲得点数や取得した級がある程度のレベルでないと、アピールポイントにはならないので注意しましょう。

 

《新しいアルバイトを始める》

スタッフというチームで一丸となって働くようなイベントスタッフや、生産性・効率性などを考えて働ける居酒屋やカフェでのアルバイトがおススメです。
あえて、お客さんの多そうな店舗を選んで、大変な分、学びの多いアルバイト選びをするのも良いですね。

 

《長期インターンシップ》

多くの長期インターンシップでは、グループワークやプレゼンテーションをする機会があります。
これは、グループ一丸となって研究し、それをプレゼンするゼミの特徴に一番似ているものかもしれません。
インターンシップによっては、お給料がもらえるところもあります。

 

《短期留学》

短期留学では、語学習得や留学先での国際交流を通して、言語の違う人たちに対しどのような工夫をしてコミュニケーションを取ろうとしたかなどがアピールポイントとなるでしょう。
しかし、ある程度の費用が掛かることは覚悟しておかなければいけません。

学業で力を入れたことへの戦い方

  1. 大学の履歴書を確認する
  2. 授業や資格取得を頑張る

《大学の履歴書の確認》
多くの大学の履歴書には、「ゼミでの研究内容や得意な科目について」のような学業に関する記載項目があります。

大学の履歴書は生協に売っていることが多いので、そこで確認するか、就活を終えた先輩に学業に関する記載はどのように書くべきかを調べておきましょう。
その項目内容によって、あなたが今後どのような行動を起こすべきかヒントがあるかもしれません

面接官は、主に事前に提出された履歴書やエントリーシートをもとに質問をするので、履歴書を確認することは大切です。

 

《授業や資格取得を頑張る》
ゼミを辞めても、他の科目に注力したり資格取得をしたりすることで、学業で力を入れたことに関する質問に備えられます。

自分の学部に少しでも関連すること、自分の将来につながるようなこと、自分の興味のあること、動機は何でもいいのでとにかく行動をしてみましょう。

らんらん
らんらん
いずれにしろ、”なぜそれに取り組もうと思ったのか”、”それを取り組んだことであなた自身何が得られたのか”は、必ず言えるように準備しておこうね!
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【戦法その②】形勢逆転!ゼミを辞めた理由は前向きに伝える

あなたがゼミを辞める理由は、ネガティブなものかもしれません。
しかし、面接の場では、”新しいことに挑戦をしたかった”、”ゼミと並行して取り組んでいたものに全力を注ぎたくなった”など、ポジティブな理由を語りましょう

そのためにも、戦法その①で説明したような、長期インターンシップへの参加といったゼミの代替となる新しい取り組みが重要なのです。
ゼミを辞める理由が前向きであれば、面接官の方もあなたに対して悪いイメージを持つことはないでしょう。

【戦法その③】大学の就活相談センターを活用する

大学によって呼び名は違いますが、学年問わず就活のことについて何でも相談に乗ってくれる就活相談センターがあります。
ここでは、過去に人事を経験した人や人材系企業から転職した職員さんが多くいるので、エントリーシートの添削や、面接の練習、進路相談など幅広く面倒を見てくれます。

これまでの記事を読んでもまだ不安が残るようなら、このようなプロの人たちに、ゼミを辞めた後、就活のためにもどのようなことをしていくべきか、履歴書の研究内容欄にゼミの代わりにどのようなことを書けば良いのか、聞くのも有りでしょう。

注意!面接時、ゼミを辞めたのに所属していると嘘はつかない

就活で嘘をつかない

そもそも、採用担当者は就活生の誇張した話に気づくのでしょうか? アンケートの結果、「気づく」と答えた人は73.7%。およそ4人に3人は盛っていることに気づくようです。

気づくきっかけとしては、就活生の態度や、話を詳しく聞いたときに生じる矛盾、適性検査などそのほかの情報と合わせて考えたときの信ぴょう性の低さ、などが挙げられました。

出典:「ホントは知りたい」がここに。就活ジャーナル

このように下手に嘘をつくと、どこかでつじつまが合わなくなるなどして面接官に嘘がバレてしまいます
そうなれば、せっかく考えた嘘も返ってマイナス評価になるでしょう。

ゼミを辞めたことに関して、また、新しいことに挑戦することに関しては、きちんとあなたの言葉でビジョンや目標を言えれば、それはそれで評価してくれるはずです。
むしろ、自己表現をする良い機会でもあります。

気を付けよう!ゼミを辞める時の落とし穴

ゼミを辞める時の注意点

これは、就活を終えた後の話になりますが、”せっかく内定をもらったのに、大学の卒業要件を満たしていないがために卒業できなかった!”となっては大変です。

次の3つの確認事項を中心に、ゼミを辞めることが自分の将来に影響しないか、事前に確認しておきましょう。

卒論を書かなくても・ゼミを辞めても、進級・卒業ができるのか

大学・学部学科によって異なりますが、ゼミを続けないと、または、卒論を書かないと卒業できないことがあります

自分の所属している学部学科の履修手引きや、学部学科の相談窓口の職員さんを訪ねて確認しておきましょう。

単位数が足りるのか

履修時に、ゼミの単位を取ることができれば進級・卒業できるといった形で、必要単位ギリギリの履修登録をしていませんか?

ゼミを途中で辞めることで単位が足りず、進級できなかったり卒業できなかったりしては本末転倒です。

不安な場合は、友達や学部学科の相談窓口の職員さんに確認してもらいましょう。

ゼミを辞める規定はあるのか

大学によりけりですが、ゼミを辞めるには、学部学科の相談窓口での手続きや、教授のサインが必要ところもあります。

自分の中ではゼミを辞めたつもりでも、実は手続きが必要だったということがないように確認しておきましょう。

まとめ!ゼミを辞めても就活は有利に進めることが出来る

ゼミを辞めても大丈夫
結論
  • ゼミを辞めることが就活で不利になることはない!
  • あなたの行動とアピール次第で有利になる!
ゼミ子
ゼミ子
就活に響きそうでツラいゼミを辞められなかったけど、これから新しいことに挑戦して就活を乗り切る!
らんらん
らんらん
新しい挑戦の中で、自分自身も成長できると良いね!
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26歳/会社員/女 自分が使っているものや体験したことを中心にblogを書いています!